 ペットと一緒の旅行術@
「前日までの準備は?」
ペットと一緒に温泉旅行なんてわくわくしちゃう。でもうちのわんこは初めての旅行、大丈夫かしら?
旅行で楽しい思い出を作るためには、しっかりとした準備が必要です。
お出かけのスケジュールが決まったら早めに準備しましょう。
→ペットと一緒の旅行術A「ペットとのドライブは?」
→ペットと一緒の旅行術B「宿のルール&マナー」
| これが出来れば安心 |
| ワクチンなどの予防注射を済ませてある |
| 「マテ」「スワレ」が出来る |
| 屋内の場合、トイレを指定の場所で出来る |
| ムダ吠えをしない |
| ひとりで留守番ができる |
| ノミ・ダニ対策をしてある |
| 車での移動に慣れていて車酔いしない |
■基本的なしつけはマスターしておく
いつもと違う場所ではペットは興奮気味。他の泊まり客や公共の場所で迷惑をかけないように、基本的なしつけはしっかり身につけるように普段からの訓練が大切です。しつけはひとつずつ覚えるまで毎日繰り返し教えて、できたらほめてあげましょう。
■予防注射を忘れずに
狂犬病や混合ワクチンの予防注射は当然。いずれの宿泊施設も予防注射を受けていない場合には宿泊出来ません。施設によっては予防注射証明書の提示が必要な場合もあります。また、ノミ・ダニの駆除対策もあわせて済ませておきましょう。
■宿泊のルールを確認
宿泊施設により、ペットのための設備や食事の方法、ペット同伴エリアなどペットの受け入れ条件はさまざまです。自分のペットに合った宿を選ぶように事前に良く確認しましょう。初めての旅行の場合には、あまり長距離の移動は避けた方が無難。まずは近隣の宿で気軽に出かけることをおすすめします。
| 必ず準備したい必需品 |
あれば便利・必要に応じて |
| ペットフード・おやつ |
普段食べなれている食事を |
粘着ローラー |
抜け毛の掃除に便利 |
| 飲料水 |
ペットボトルに入れて多めに用意 |
消臭スプレー |
トイレの後などにおい消しに |
| リード |
外に連れ出す時は必ずリードを |
シーツ |
客室を汚さないために |
| ケージ |
小・中型犬はお出かけの必需品 |
常備薬 |
酔い止めなど獣医さんにもらって |
| トイレシート |
いつも使用しているもの |
獣医さんの連絡先 |
もしもの時に電話で相談できて安心 |
| ビニール袋・新聞紙 |
トイレの処理に多めに持参 |
グルーミンググッズ |
ペットのみだしなみに |
| あしふきタオル |
室内・車に入れる時に使う |
予防注射証明書 |
宿により提示が必要な場合も |
| おもちゃ |
お気に入りのものは忘れずに |
レインコート |
雨の場合の用意もしておこう |
| マット・毛布 |
自宅で使用しているものを持参 |
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| 迷子札 |
万が一迷子になった時のために |
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― |
※宿により必要な持ち物は変わりますので事前に確認しておきましょう。
■いつもの食事と食器は必ず持参
ほとんどの宿泊施設ではペットの食事は持参となっています。宿によってはペット用のメニューがある場合もありますが、慣れない食事・食器では食べたがらないこともありますので、どんな場合でもいつものペットフード・食器を用意しておく方が安心です。
■ケージはワンちゃんのため
小・中型のワンちゃんにとってケージは「安心出来る自分の巣穴」です。揺れて不安定な車内や、ひとりでお部屋で留守番の際はケージの中の方がワンちゃんも落ち着きます。旅行の前からケージで過ごすように慣らしておくと良いでしょう。ただし夏にケージで車内に置くのは厳禁です。
■トイレグッズも忘れずに
トイレシート・新聞紙・ビニール袋などを持参して、トイレの処理を責任持って行うのが礼儀。トイレシートはいつも使っているものを、いつもと同じように設置するとペットも迷わずに使用できます。旅先でも間違えずに出来たら褒めてあげましょう。
■飛行機
飛行機にペットを乗せるときは「手荷物扱い」になり、ペットは専用貨物室での移動となります。大切に人の手で運ばれ、扱いは丁寧なので安心です。しっかりカギのかかるケージに入っていることが条件(貸出ケージもあり)で、手荷物カウンターや専用カウンターでの受付となります。各航空会社や行く場所により条件や料金は変動しますので事前によく確認しましょう。
●JAL国内線「ペットおでかけサービス」料金の一例
東京−大阪3,000円 東京−札幌4,000円 東京−福岡5,000円 東京−沖縄5,000円
※貸し出し用ペットクレートを利用する場合は500円増
※体重45s以上のペットは貨物扱いとなります。
■電車・バス
電車やバスの場合は、ペットは「手回り品」扱いとなります。JR東日本の場合、ケージと体重を合わせた総重量が10s以下で、縦・横・高さを合わせた合計が90cm程度の大きさのケージ(キャリーバッグでも可)に入っていることが条件のため、これ以上の大きさのペットは連れていくことができません(盲導犬を除く)。料金は一律270円(盲導犬は無料)。ペットを連れて乗車の際は、窓口で切符を買い、証明をケージにつけてもらいます。バス・私鉄の場合もほぼ同様ですが、料金・条件など各社規定がありますので、問い合わせを。
→A「ペットとのドライブは?」
→B「宿のルール&マナー」
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